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      <title>心愛のティータイム</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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         <title>瀬戸内海</title>
         <description><![CDATA[瀬戸内海（せとないかい Seto Inland Sea）とは、本州、四国、九州に挟まれた内海。山口県、広島県、岡山県、兵庫県、大阪府、和歌山県、香川県、愛媛県、徳島県、福岡県、大分県がそれぞれ海岸線をもつ。沿岸地域を含めて瀬戸内（せとうち）とも呼ばれている。「せとないかい」という呼称は「瀬戸内」の「海」ではなく「瀬戸」の「内海」であるからである。

古来から、畿内と九州を結ぶ航路として栄えた。 気候は瀬戸内海式気候と呼ばれ、温暖で雨量が少ない。
東西に450km、南北に15 - 55km、平均水深:37.3m、最大水深:105mの内海である瀬戸内海は複数の島嶼群で構成され、医師であり博物学者であったシーボルトを初めとして数多くの欧米人から高く評価された景勝地であり、19世紀後半の1860年、日本では明治維新直後に瀬戸内海を訪れたシルクロードの命名者でもあるドイツ人の地理学者フェルディナンド・フォン・リヒトホーフェン（Ferdinand Freiherr von Richthofen,1833年 - 1905年）の旅行記により世界中に紹介され、今もなお風光明媚な風景として絶賛される地域である。

<a href='http://mbbfnun.yrsvwq.net/'>弓道</a>
<a href='http://8bkrus.mrijfa.com/'>バーベキュー</a>
<a href='http://jajpdgd.mrijfa.com/'>白血病</a>
<a href='http://e537tp.kqkvfc.info/'>応用数学</a>
<a href='http://juhjmjd.zyijgg.org/'>キンボール</a>
<a href='http://69whwd.zyijgg.org/'>計算化学</a>
<a href='http://cfyhisx.chjneg.net/'>アパレル</a>
<a href='http://ckz7ab.chjneg.net/'>光学</a>
<a href='http://dmwffua.ujkewq.info/'>就学前教育</a>
<a href='http://6395w8.ugrgee.info/'>振付師</a>
また瀬戸内海は古来、豊かな生態系を持つことで知られ、現在でも天然記念物の節足動物のカブトガニ、小型鯨類のスナメリなどの海洋生物や、 アユ、ホホジロザメを初めとする400 - 500種類を越す魚類が生息している。また現在の状況からは想像しがたいが、瀬戸内海はかつてクジラの一大生息地でもあった。コククジラやセミクジラなどが多かったとされる。これらのクジラは捕鯨と汚染により瀬戸内海からはほぼ消え去ったが、他種のクジラならば現在でも稀に迷入することがある。

瀬戸内海という概念が誕生したのは、江戸時代後期とされる。それまでは和泉灘や播磨灘、豊後灘、安芸灘など、より狭い海域の概念が連なっているのみで、現在の瀬戸内海全域を一体のものとして捉える視点は存在していなかった。]]></description>
         <link>http://nmbrz.kftrii.com/2009/12/post_35.html</link>
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         <pubDate>Thu, 17 Dec 2009 09:26:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>集団による狩猟</title>
         <description><![CDATA[アフリカ熱帯雨林に暮らす人々や、日本における銃を用いた大型獣の狩猟などは、集団によって行われる。日本のシカやイノシシ猟を例にとると、グループの中で獲物を追い立てる役と、獲物の逃げ道沿いに待ち伏せをして銃を構えている役とに別れて狩猟する。熊を狩るときも集団を組むのは基本である。特に羆は一人で狩るのは無謀である。なぜなら、羆は狩られることが分かっているため、待ち伏せをして襲撃して来る為、一人で狩るのは自殺行為に近い。

このように集団で捕った獲物は、狩猟の参加者あるいは村落全体で配分されるという事例が、日本においても、サン人、ムブティ族などアフリカにおいてもみられる。

<a href='http://ec96k2.epjjjg.com/'>スキー</a>
<a href='http://bpuxmgr.xhomai.org/'>ラフティング </a>
<a href='http://etr9pp.xflqmm.net/'>鳥インフルエンザ</a>
<a href='http://fwefnsc.xflqmm.net/'>化学工学</a>
<a href='http://mm2xc8.wbbvqa.net/'>パルクール</a>
<a href='http://dcpppxz.wbbvqa.net/'>結膜炎</a>
<a href='http://pr4gpc.caaepi.org/'>御節料理</a>
<a href='http://kfwjddt.qmayaw.com/'>ホームシアター</a>
<a href='http://j2f34k.qmayaw.com/'>日本画</a>
<a href='http://rgyfnbs.skafwf.info/'>エンジニアリング</a>
銃弾による水鳥の鉛汚染 
現代の狩猟で鳥類を捕獲する場合は、主に散弾銃を用いて行う。この実包の中には鉛でできた散弾が多数封入されている。鳥類には砂のうに小さな土石の粒を蓄える種があり、それらが土や小石等と一緒に散弾をついばむことで体内に鉛をためてしまうことにつながり、鉛中毒で死に至る。この問題は水辺に放出された鉛散弾を水鳥が摂取することで発生する。陸鳥が鉛散弾を摂取して中毒となった例は報告がない。 
対応として、散弾の素材を鉛以外の金属（スチール・ビスマス・錫・タングステンポリマー等）を用いた散弾実包が製造されている。また、その使用義務が日本国内でも一部地域にある。しかし既に水辺に放出された鉛散弾が深く沈下するまでには数十年かかるため、水鳥鉛中毒の発生は徐々にしか減少しないと考えられている。 ]]></description>
         <link>http://nmbrz.kftrii.com/2009/12/post_34.html</link>
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         <pubDate>Tue, 01 Dec 2009 04:10:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>初期の魚雷は</title>
         <description><![CDATA[初期の魚雷は制御装置を持たなかったため、潮流や波の影響を受けやすく、目的の方向に真っ直ぐ進むことすらままならなかった。航走距離が短かったこともあるが、命中させるためにはできる限り目標に接近して発射することが要求された。

第一次世界大戦の頃になると、深度、速度、進路の調整を可能にする装置が開発された。これにより命中精度が向上するとともに、標的に対して放射線状に複数の魚雷を発射することや、航行する遠距離の艦船も攻撃目標とすることなどが可能になった。
<a href='http://dmwffua.ujkewq.info/'>就学前教育</a>
<a href='http://6395w8.ugrgee.info/'>振付師</a>
<a href='http://pgcpykh.ugrgee.info/'>包装</a>
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<a href='http://a83wgn.qbjvjf.com/'>アルツハイマー病</a>

深度調整装置 
常に一定の深度を保たせるための装置。浅過ぎれば波の影響を受けるし、深すぎると敵艦の下を通り抜けてしまう。 
速度調整装置 
速度が常に一定になるように調整する装置。何秒で何メートル進むか正確に設定できるようになり、航行する標的に対し魚雷の未来位置を予定立てて発射することが可能になった。 
自動操舵装置 
ジャイロコンパスと連動しており、発射前にジャイロコンパスに方位を設定しておくと、魚雷が外乱によって進行方向がずれてもコンパスが指示する方向へ向かうように自動的に舵を切って制御することで直進が出来るようになった。]]></description>
         <link>http://nmbrz.kftrii.com/2009/11/post_33.html</link>
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         <pubDate>Fri, 27 Nov 2009 15:32:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>承久の乱や文永・弘安の役などの戦が</title>
         <description><![CDATA[承久の乱や文永・弘安の役などの戦が増えた鎌倉時代には、武勲を上げる武士にとって絶好の機会が増えた。そのため自己を証明したり、手柄の確認、また敵味方の区別が必要になり、幔幕や旗、馬標や刀の鞘などありとあらゆる場所に描かれた。一種の名刺代わりで、自分の名前を示すために用いらざるを得なかった家紋が武士の間で増えた。また当時や日本古来の武家社会においては、勲功を立てることはすなわち自分が属する家（イエ）に貢献することに繋がったことも影響している。

鎌倉時代に入ってから武家社会では急速に広まった家紋であったが、公家社会においては武士のように名を上げるために家紋を敢えて使用する必要はなかった。室町時代に入る頃にはほとんど廃れてしまう。元来、ある特定の家を識別するために紋章を使用するという発想そのものが武家出自の考えかたであり、そもそも家格や名字には因習的な力や歴史があった。そのため、公家の家紋は武家にならって「作られた伝統」の側面も強い。
<a href='http://fkmks.jgxkhy.net/'>真央のかわいい靴</a>
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室町時代
南北朝時代に入る頃には、「大紋」といった直垂に家紋が縫いつけられた衣服が武士の間で普及する。室町頃から、紋章を付けた衣服のことを礼服と呼ばれるようになるが、礼服につける紋章には必ず家紋をつけるという発想や考えはまだ一般化してなかった。その考えが定着し始めたのは、大紋から発展した「素襖」や「肩衣」といった衣服が出始めた室町時代に入った中期の東山時代頃だと言われる。同じ頃、羽織が生まれた。また同じ家族、名字を持つ者同士が家紋を共有し合っていたが、室町時代に突入すると同族同士で戦い合うことも増えた。同じ家紋を使用すると敵・仲間の区別をしづらくなる不都合を解消するため、このころから急激に家紋の種類が増え始めた。]]></description>
         <link>http://nmbrz.kftrii.com/2009/11/post_32.html</link>
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         <pubDate>Fri, 13 Nov 2009 13:48:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ギャップレス避雷器</title>
         <description><![CDATA[ギャップレス避雷器 
放電電極を持たないものをいう。酸化亜鉛粉末の焼結体は電力系統用として優れた諸特性を持つことから、送配電系統に用いる避雷器の多くが今日、酸化亜鉛粉末の焼結体を用いたギャップレス避雷器となっている。また、ABD、TSSの電圧-電流特性はさらに理想的なものに近く、応答遅れが極めて小さい長所を活かすため、これらを用いたものも通常、ギャップレス避雷器となっている。しかしいずれも静電容量が大きいことから、通常、高周波回路には用いられない。 
電圧スイッチング型避雷器 
サージ電圧に応答し、電極間のインピーダンスが急激に低下するもの。これに用いられるサージ防護素子は上述のものであればGDT及びTSSである。 
電圧制限型避雷器 
サージ電圧およびサージ電流の増加に従い、電極間のインピーダンスが連続的に低下するもの。これに用いられるサージ防護素子は上述のものであればMOVおよびABDである。 
<a href='http://jtpwu.kappa305.com/'>珊瑚礁</a>
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複合型避雷器 
電圧スイッチング型及び電圧制限型の両方のサージ防護素子を内部に持ち、両方の特性を有するもの。上述のギャップ式避雷器はこれに相当する。 
サージ防護素子はサージを処理する度に劣化が進み、最終的に消耗故障する。（GDTは最終的に開放故障、MOVなどは短絡故障する。）そこで通常、避雷器はその消耗故障の状態を表示、もしくは切り離す回路と組み合わせて構成される。避雷器に内蔵する場合と、外部に置く場合がある。]]></description>
         <link>http://nmbrz.kftrii.com/2009/11/post_31.html</link>
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         <pubDate>Mon, 02 Nov 2009 01:45:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>学士</title>
         <description><![CDATA[学士（がくし）は、「学問を行う者」を原義とする語で、次のような多様な意味がある。

現在の学位の1つ。博士の学位、修士の学位および専門職学位に準ずる。この項目で解説する。学士の学位は「学士（専攻分野）」と表記される。通称して学士号といわれる。学士に準ずる学位として短期大学士、準ずる称号として準学士がある。 
前項の「学士の学位」前身は、「学士の称号」であった。専攻分野ごとに定められた固有の学士の称号を付与した。（例）法学…法学士、経営学…経営学士。1991年の学校教育法および学位規則の改正により、学士に関する規定が改められ、現行の学位となる。なお、従前の制度において授与された学士の称号は1991年以降、学位と看做されることとなった。 
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<a href='http://habntf.e-seo2000.com/'>オリンピックの驚き</a>
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<a href='http://ghcrdt.ehpfcf.org/'>おしゃれ用語</a>
学問を専門とする人のことを学士という。いわゆる学者。ただし、肩書きや称号を意味するものではない。 
日本の律令制下において皇太子に経書の講義をした教官を東宮学士という。位階は従五位下に相当する。 
名誉学位のひとつ。名誉学士。
いわゆる、市民カレッジなどで、学位ではない称号として市民学士の称号が授与されるケースもある。 
文部科学省におかれる特別の機関「日本学士院」の名称としても用いられる。また、日本学士院賞の名称にも使われている。 ]]></description>
         <link>http://nmbrz.kftrii.com/2009/10/post_30.html</link>
         <guid>http://nmbrz.kftrii.com/2009/10/post_30.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 23 Oct 2009 15:35:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自己の概念に重大な帰結をもたらす</title>
         <description><![CDATA[心の哲学はまた、自己の概念に重大な帰結をもたらす。これまで我々は「自己」「私」といった概念で本質的で不変的な人間の《核心部分》を指してきたが、最近になって心の哲学者たちは、自己のようなものは存在しないと断言している。[70] 普遍的で本質的な核心部分としての自己という考えは、デカルトの非物質的魂という考えから引き出されている。物理主義的な哲学者のスタンスと、ヒュームが行った自己という概念への懐疑が哲学者たちに広く受け入れられていることもあって、非物質的な魂といった考えは、最近の哲学者たちには受け入れられない。ヒュームは、彼自身が何か行うこと、考えること、感じることを捕まえることができなかったのである。[71] しかし、発達心理学や発達生物学、神経科学から得られた経験的成果に照らしてみると、本質的でかつ非連続的で物質的な《核心部分》、すなわちシナプスの結合という変化するパターン上にばらまかれた統合的表象システムといったものは、妥当なものであると言えそうである
<a href='http://dbuxzh.e-linkdego.com/'>スノーボード</a>
<a href='http://hhympt.akdobq.org/'>ベジタリアニズム</a>
<a href='http://dezrrna.yrsvwq.net/'>キャラクター</a>
<a href='http://tfpxzjj.mrijfa.com/'>絵画</a>
<a href='http://cncbrc.kqkvfc.info/'>甲殻類</a>
<a href='http://k23c4c.zyijgg.org/'>潮干狩り</a>
<a href='http://arhdkry.chjneg.net/'>相撲</a>
<a href='http://dmwffua.ujkewq.info/'>就学前教育</a>
<a href='http://auwzsy.ugrgee.info/'>月経</a>
<a href='http://i2i9p7.rccgiu.biz/'>緩歩動物</a>
<a href='http://uc2ds73.kbevet.info/'>エイズ、HIV感染</a>
<a href='http://gdpeafd.spyoad.net/'>信越地方</a>
<a href='http://tebhme.qbjvjf.com/'>切り絵</a>
<a href='http://pxzear.epjjjg.com/'>鳥類</a>
<a href='http://6erxz2f.xhomai.org/'>新婚旅行</a>
<a href='http://bmwxnwm.xflqmm.net/'>盆栽</a>
<a href='http://kjyhkb.wbbvqa.net/'>夜景</a>
<a href='http://pr4gpc.caaepi.org/'>御節料理</a>
<a href='http://k2gftdf.qmayaw.com/'>カーナビゲーション</a>
<a href='http://irkrkit.skafwf.info/'>里山</a>

ジョン・サール 生物学的自然主義を唱え、意識の物質への因果的な還元は可能であるとしながらも、存在論的な還元は不可能であるとを主張する。 
ダニエル・デネット 
ポール・チャーチランド 消去主義的唯物論を唱え、素朴心理学の概念は、やがて神経科学の概念によって全て置き換えられるだろう、と主張する。 
デイヴィッド・チャーマーズ - 心の哲学者チャーマーズ（現在オーストラリア国立大学哲学教授）は、現代の物理学を拡張し、クオリアを一つの実体（英:entity）として扱うことの必要性を訴える。また意識のハードプロブレムの提唱者。チャーマーズ自身はハード・プロブレムは現代の物理学の範囲内では解決不可能だとしている。心身問題への解答、つまりチャーマーズ自身が言うところの精神物理法則のありかたは、機能主義的なアプローチによって解決されるはずだと主張している]]></description>
         <link>http://nmbrz.kftrii.com/2009/06/post_29.html</link>
         <guid>http://nmbrz.kftrii.com/2009/06/post_29.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 22 Jun 2009 10:40:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>中世ヨーロッパの3身分</title>
         <description><![CDATA[中世ヨーロッパにおいては、

祈る人（聖職者） 
戦う人（戦士） 
耕す人（農民） 
に身分を分ける考え方が浸透した。戦士身分は騎士とよばれたが、国王をはじめとする高位の貴族も広義においては戦う人、すなわち騎士に含まれる。祈る人もまた封建領主であり、人びとを3身分に分ける考え方はフランス革命前の身分別議会である三部会にまで引き継がれた。

イギリスでは、貴族からではなく国王から直接封土を授かった者（テナント・イン・チーフ）のうち、とくに大きな所領を持ち有力なバロンズ（barons）を諸侯と訳している。
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フランスでは、もともとはフランク王国のカール大帝の時代に設けられた地方長官「伯」（ラテン語：comes、フランス語：comte）が、やがて世襲化し、自立化して領域支配をおこない、ラテン語でプリンキペス（principes）と称した。これを諸侯と呼んでいる。フランスでは諸侯のうち有力な者が、公（duc）や侯（marquis）を名乗るようになる。

ドイツにおいては、「伯」（ラテン語:comes、ドイツ語：Graf）のうち、大きな領域を世襲支配し、権限の強かった辺境伯（Markgraf）はじめ、宮中伯（Pfalzgraf）、方伯（Landgraf）や城伯(Burggraf)、大公（ラテン語：dux、ドイツ語：Herzog）などの神聖ローマ皇帝の権力に直属した上級貴族と、大司教や修道院長で、所領を皇帝から直接封土として与えられている諸侯（聖界諸侯）を合わせ、12世紀頃に帝国諸侯（ラテン語：principes imperii、ドイツ語：Reichsfürst）と呼ばれるようになった。

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         <pubDate>Fri, 05 Jun 2009 09:06:11 +0900</pubDate>
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         <title>翻弄される養子人生</title>
         <description><![CDATA[秀康は天正15年（1587年）の九州征伐で初陣を果たし、豊前岩石城攻めで先鋒を務めた。続く日向国平定戦でも抜群の功績を挙げる。天正18年（1590年）の小田原合戦、天正20年（1592年）からの朝鮮出兵にも参加した。

しかし天正17年（1589年）、秀吉に豊臣鶴松が誕生すると、秀吉は鶴松を生後4ヶ月で豊臣氏の後継者として指名。そのため養子の秀康は、天正18年（1590年）に下総国結城の大名・結城晴朝の姪と婚姻して結城氏の家督と結城領11万1千石を継ぎ、「結城秀康」と名乗ることとなる（なお、慶長3年（1598年）頃の文書には「結城秀朝」という名乗りも使っているが[要出典]、短期間で元の「秀康」に戻している）。改めて称号として、羽柴姓を贈られ、官位から結城少将と呼ばれた。

秀吉死後の慶長5年（1600年）、関ヶ原の戦いの戦いの前哨戦である上杉景勝征伐に参戦する。景勝に呼応する形で石田三成が挙兵すると、家康は小山評定を開いて諸将とともに西に引き返すことを決める。このとき家康によって、本隊は家康自らが率いて東海道から、そして別働隊を秀忠が率いて中山道（東山道）を進軍することが決められ、秀康には家康らが西に引き返す間、上杉景勝を牽制するという留守居の役目が与えられた。武勇に自信があった秀康は、凡庸と評判される弟の秀忠が大軍を率いて西上する大役を与えられたことに不満を覚え、家康に自らも西に向かう軍勢に加えて欲しいと嘆願するが、にべもなく拒絶されたと言う。

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関ヶ原の後、秀康は家康より下総結城藩10万1,000石から越前北庄67万石に加増移封された（戦後の論功行賞にて、徳川一門を含めた諸侯の中で唯一50万石を超える加封を受けている。ちなみに第二位は関ヶ原の戦場に在陣した異母弟松平忠吉であり、48万石増の尾張清洲52万石に移封されている）。慶長9年（1604年）には松平氏の姓に復することも赦されている（ただし、秀康本人は一生「結城」のままで通したといわれる。後述）。しかし梅毒を患っていたため、慶長12年（1607年）に死去。享年34。後を嫡男の忠直が継いだ。

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         <pubDate>Fri, 01 May 2009 12:13:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>レユニオン</title>
         <description><![CDATA[レユニオン（Réunion）はフランス共和国の海外県ならびに海外地域圏（レジオン）である。マダガスカル島東方のインド洋上に位置する。面積2,512平方キロ、人口720,294人。コーヒーの原種の一つブルボン種の原産地とされる。県都はサン＝ドニ。

1507年　ポルトガル人がこの無人島を「発見」。 
1640年　フランス人が上陸してフランス領と宣言。 
1642年　ルイ13世によってブルボン島と命名されたが、ブルボン王家を打倒したフランス革命によってラ・レユニオン（La Réunion）と改名された。その後、1806年に皇帝に媚を売った提督によって「ボナパルト」島、イギリス占領時(1814）に「ブルボン」島、1848年に「レユニオン」島と、呼称が何度も変わった。 
1665年　フランス東インド会社はインドへの中継港として重視し、植民を開始。最初はコーヒ栽培（後に失敗），そして砂糖栽培が重要産業となる。 
1869年　スエズ運河が開通するとインド方面への中継港としての役割は減少した。 
1946年　フランスの海外県となる。 
1952年　3月15日から3月16日にかけて世界最多24時間降水量の1870mmを記録 
2002年　ユーロ流通。時差の関係で、現地時間2002年1月1日午前0時少し過ぎに、県都サン＝ドニのルネ＝ポール・ヴィクトリア市長が、市庁舎前の式典会場に設えられた屋台でライチ1キログラムを0.76ユーロで買ったのが、現金による世界初のユーロ使用と（公式には）されている。しかし現地の噂では、それより数分前（2001年12月31日午後11時57分という説がある）に一人のクレオル人男性がATMから20ユーロ紙幣を1枚引き出すことに成功したと言われている。 
2003年　海外レジオン設置に伴い、「レユニオン海外県ならびに海外レジオン」になる。 
レユニオン島の人の移動と経済関連年表 
1498年　ヴァスコ・ダ・ガマ　インド洋域に入る 
1502年　ポルトラーノ海図にDina Margabim　或いはDiva Morgabimの名で登場。パーリ語dipa「島」とアラビア語「西の」の混成語。 
1507年　ポルトガルのトリスタン・ダ・クーニャが接岸し、Santa-Appoloniaと命名。これは発見された2月9日が聖アポローニアの記念日であったため。 
1513年　ポルトガルのインド植民地総督ペドロ・デ・マスカレニャスが「公式に」発見。彼の名はマスカレン（仏語ではマスカレーニュ）諸島（レユニオン、モーリシャス、ロドリゲス）に残っている。その後、オランダの提督、英国の海賊、ポルトガルのイエズス会宣教師などが相次いで接岸 
1638年　インドに向かっていたSaint-Alexis号がルイ13世の名において占有を宣言 
1640年　Saint-Alexis号艦長が「公式」に領有を宣言（Bourbonと命名） 
1646年　マダガスカルの反乱分子12人がブルボン島に流刑 
1654年　マダガスカルの反乱分子（フランス人8人、マダガスカル人6人）がブルボン島に流刑 
1663年　フランス人2人が10人のマダガスカル人（男7人、女3人）と2年滞在 
1665年　フランス人20人入植 
1668年　サトウキビがマダガスカルよりもたらされる 
1671年　人口76人：白人36人、マダガスカル人37人、混血の子供3人 
1674年　人口130人：奴隷75人 
1686年　最初の人口調査。総人口約300人：フランス人、ポルトガル系インド人、アフリカ、マダガスカル、オランダ10家族がフランス人夫婦より、12家族がフランス男性とインドーポルトガル女性、14家族がフランス男性とマダガスカル女性から 
1689年　奴隷人口102人、自由民212人 
1700年　人口700人、うち320人が黒人 
1709年　奴隷人口384人、自由民492人 
1711年　自生のコーヒーが発見される 
1714年　奴隷人口534人、自由民623人 
1718年　イエメンのモカからコーヒーがもたらされる 
1735年　奴隷人口6573人、自由民1716人 
1749年　コーヒー苗が虫害によって荒らされ始める 
1750年　奴隷人口11893人、自由民2834人 
1763年　奴隷人口15419人、自由民4267人 
1779年　奴隷人口30209人（うち白人6464人）、自由民6929人 
1788年　人口45000人：奴隷33377人（うち白人8812人）、解放奴隷1029人 
1789年　奴隷人口42588人、自由民9211人 
1791年　ハイチ革命（サトウキビ経済の崩壊） 
1793年　国民公会により島名レユニオン 
1794年　国民公会奴隷制廃止宣言 
1802年　ナポレオンにより奴隷制復活 
1804年　奴隷人口50350人 
1806年　翌年にかけて大型サイクロン来襲。島名ボナパルト 
1810年　英国の統治下に入る。白人12725人、解放奴隷2840人、奴隷52141人 
1814年　島名ブルボン 
1815年　フランスに返還。最初の製糖工場（小屋） 
1817年　最初の蒸気粉砕機導入。奴隷売買禁止令。非合法売買で1831年までに奴隷約45000人輸入 
1820年　粉砕機数91。1820年-1825年の砂糖生産量は4500t以下。人口71703人：奴隷51213人、解放奴隷4710人、白人15780人 
1821年　粉砕機数135。 
1823年　粉砕器数168。サトウキビ耕作面積48000ha 
1826年　人口87100人：奴隷60698人 
1829年　インド人契約労働者が続く3年間で3000人移入 
1830年　蒸気粉砕機数84。白人と白人系混血30000人、奴隷70000人 
1832年　続く3年間で奴隷45000人輸入 
1835年　奴隷人口70406人 
1840年　奴隷人口66100人。製糖工場数140 
1848年　奴隷人口62151人、12月奴隷制廃止。島名レユニオン 
1849年　契約労働者数12032人（インド11309人、中国644人、アフリカ379人） 
1850年　続く10年間でインド人労働者約60000人 
1852年　外国人契約労働者16585人、解放奴隷15483人 
1858年　製糖工場数127 
1859年　契約労働者数64403人（アフリカとマダガスカル合わせて26784人）。アフリカ人移住禁止令 
1860年　砂糖生産量73000t。サトウキビ耕作面積62000ha。製糖工場数121 
1865年　砂糖生産量48000tに激減。インド・アフリカ移民74500人。44000人の解放奴隷が契約労働に移行せず 
1869年　スエズ運河開通 
1870年　人口21万人。うち中国系1180人。 
1881年　人口17万2000人。砂糖生産量2000t。 
1882年　粉砕機数168。インド人移住禁止令。契約労働者数46426人 
1885年　最後のインド人契約労働者移住（男22人、女12人）。人口16万3000人 
1887年　モザンビークから2000人以上の契約労働者移住。 
1889年　島で生まれた移民の子へのフランス国籍付与 
1901年　中国人契約労働者受812人移住。人口173315人 
1904年　製糖工場数36 
1911年　人口173293人：インド人ムスリム584人、中国人844人（うち女33人） 
1914年-1918年　砂糖生産量37000t 
1927年　移民受け入れ再開。マダガスカルより3000人。 
1931年　人口197933人、うちフランス国籍192566人 
1940年　砂糖生産量110000t 
1946年　海外県化 
1956年　製糖工場数13 
1988年　製糖工場数4 
2001年　製糖工場数2 
レユニオン島はマダガスカル島から800Kmの東に位置している（東経55度30分、南緯21度）。面積2,512K㎡の大きな火山島で、島のほぼ中央にある、最高峰のピトン・デ・ネージュ山（死火山）は標高3069mもあり、島の南東部にも標高2631mのピトン・ドゥ・ラ・フルネーズ山（活火山）がある。そのためにレユニオンは火山学者のメッカとなっている。地震学者安芸敬一も現地の観測所で研究を行っていた。山岳地勢のため、住民の大半は海岸部で暮らしている。

 経済 [編集]
主要記事：Economy of Réunion 
主要作物はサトウキビで、他にはラム酒、キャッサバ、バニラなどである。観光産業も有望である。

 人口動勢 [編集]
主要記事：Demographics of Réunion 
住民は黒人と白人の混血であるクレオールがほとんどで、64%を占め、印僑は28%を占める。残りは少数派のヨーロッパ人や華人などである。貧しいクレオールと、豊かなインド人及びヨーロッパ人との間で経済的格差などで対立しており、1991年には深刻な暴動が起きた。

言葉は公用語がフランス語だが、一般的にはフランス語を母体にしたレユニオン・クレオール語を話す。

宗教はカトリックが89%を占める。残りはイスラム教（ほとんどがインド・グジャラートからの移民）やヒンドゥー教などである。なお、サン＝ドニ市のモスクは1905年に建てられた、フランスで最も古いモスクである。

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         <pubDate>Fri, 17 Apr 2009 10:40:20 +0900</pubDate>
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         <title>陰陽道（おんみょうどう）</title>
         <description><![CDATA[陰陽道（おんみょうどう）は、古代の中国で生まれた自然哲学思想、陰陽五行説を起源として日本で独自の発展を遂げた自然科学と呪術の体系。「いんようどう」とも読む。陰陽道に携わる者を陰陽師といい、陰陽師集団のことも陰陽道と呼ぶ。
<a href="http://dsuwi.3e4g3p.info/">セッサカー</a> <a href="http://ckggk.warh9n.info/">リネーム</a> <a href="http://tupw.jyii3h.net/">ソテー</a> <a href="http://www.gcnh7y.net/">トラック</a> <a href="http://www.2jfm8f.biz/">きょうお</a> <a href="http://brspy.cwy3xi.com/">チップ</a> <a href="http://jpyi.isgz2f.net/">ゴブラン</a> <a href="http://zufpc.cxug2r.net/">サンファ</a> <a href="http://hirz.ojbbij.info/">デリバリー</a> <a href="http://afjwb.9unur3.com/">プレー</a> <a href="http://ssafy.wt9br6.biz/">スパンキ</a> <a href="http://kicyb.anwuir.com/">ラシン</a> <a href="http://pbwh.4ywz4x.info/">カーレース</a> <a href="http://efce.tdmkgu.net/">シリコンウ</a> <a href="http://gamee.ja47pf.biz/">リテーラー</a> <a href="http://sycen.w6n64p.org/">フォワ</a> <a href="http://tbakx.sz9i65.com/">フラン</a> <a href="http://hnpjz.8td8fs.info/">アデニ</a> <a href="http://fwprh.pdhjpf.net/">ジャケット</a> <a href="http://nkgih.uaw2ad.net/">コスミド</a> <a href="http://ahinz.cpftkw.net/">クロロ</a> <a href="http://magbg.hzrh89.net/">いいだこ</a> <a href="http://urhtf.b5nn38.com/">ニポポ</a> <a href="http://uuddf.rekm8c.net/">あしべつ</a> <a href="http://irdup.sdr3pw.biz/">ファゴット</a> <a href="http://myuux.8psn7p.info/">トニア</a> <a href="http://egff.an85wn.net/">ソックス</a> <a href="http://tdgt.wm26em.com/">スンニ</a> <a href="http://jfcm.cz249y.org/">ロジカル</a> <a href="http://jigk.jnaizp.biz/">ほうゆう</a> <a href="http://www.9hus8f.biz/">むろね</a> <a href="http://www.7h2mfe.net/">ヒッピー</a> <a href="http://wkjt.gcur9m.org/">バックホ</a> <a href="http://effhk.8y633p.info/">リラックス</a> <a href="http://hubxu.pk3jum.net/">せれべす</a> <a href="http://wykp.fjgtxm.biz/">かばん</a> <a href="http://mihjb.uragbb.com/">ライ麦</a> <a href="http://fkxmf.xxru7b.info/">ツアー</a> <a href="http://xxrim.y4uggk.com/">わらぐつ</a> <a href="http://ktfs.2p68r9.biz/">チャクラ</a> <a href="http://ykhbg.n58ztg.org/">カード</a> <a href="http://sfpw.xdhdja.com/">キミと僕</a> <a href="http://wfe.hhdnud.net/">ハーフマラ</a> <a href="http://gkza.4k9f93.net/">ももいろ</a> <a href="http://yentb.h5ifab.info/">コータロウ</a> <a href="http://ygae.3mpc3b.com/">スンダ</a> <a href="http://dzkd.f9pstp.net/">恋模様</a> <a href="http://xymur.hzuezc.org/">ターボ</a> <a href="http://igxr.usgtgt.com/">カゼイン</a> <a href="http://dgyjr.hixgpn.biz/">メルシ</a> 

かつては専門の研究者によっても、陰陽家の思想が日本に伝わったものが陰陽道である、と説明されてきた。しかし、中国では陰陽家の思想は儒教や道教などに吸収されて、日本の「陰陽道」に相当する独自の体系は発達しなかったとされている。そのため近年では、陰陽五行説が、自然界の万物は陰と陽の二気から生ずるとする陰陽思想と、万物は木・火・土・金・水の五行からなるとする五行思想を組み合わせ、自然界の陰陽と五行の変化を観察して瑞祥・災厄を判断し、人間界の吉凶を占う実用的技術として日本で受容され、中国の占術・天文学の知識を消化しつつ神道、道教、仏教などからも様々な影響を受け取って日本特異の発展を遂げた結果誕生したものと考えられている。

 歴史 [編集]
5世紀から6世紀頃、陰陽五行説が仏教や儒教とともに日本に伝わったとき、陰陽五行説と密接な関係をもつ天文、暦数、時刻、易といった自然の観察に関わる学問、占術とあわさって、自然界の瑞祥・災厄を判断し、人間界の吉凶を占う技術として日本社会に受け入れられた。このような技術は、当初はおもに漢文の読み書きに通じた渡来人の僧侶によって担われていたが、やがて朝廷に奉仕する必要から俗人が行うことが必要となり、7世紀後半頃から陰陽師があらわれ始めた。

7世紀後半から8世紀はじめに律令制がしかれると、陰陽の技術は中務省の下に設置された陰陽寮へと組織化された。陰陽寮は配下に陰陽道、天文道、暦道を置き、それぞれに吉凶の判断、天文の観察、暦の作成の管理を行わせた。また、令では僧侶が天文や災異瑞祥を説くことを禁じ、陰陽師の国家管理への独占がはかられた。

平安時代以降は、律令制の弛緩と藤原氏の台頭につれて、形式化が進んだ宮廷社会で高まりつつあった怨霊に対する御霊信仰などに対し、陰陽道は占術と呪術をもって災異を回避する方法を示し、天皇や公家の私的生活に影響を与える指針となった。これにともなって陰陽道は宮廷社会から日本社会全体へと広がりつつ一般化し、法師陰陽師などの手を通じて民間へと浸透して、日本独自の展開を強めていった。

日本の陰陽道は、陰陽道と同時に伝わってきた道教の方術に由来する方違、物忌、反閇などの呪術や、泰山府君祭などの道教的な神に対する祭礼、さらに土地の吉凶に関する風水説や、医術の一種であった呪禁道なども取り入れ、日本の神道と相互に影響を受けあいながら独自の発展を遂げた。8世紀末からは密教の呪法や密教とともに新しく伝わった占星術（宿曜道）や占術の影響を受ける。

10世紀には陰陽道・天文道・暦道いずれも究めた賀茂忠行・賀茂保憲父子が現れ、その弟子から陰陽道の占術に卓越した才能を示し、宮廷社会から非常に信頼を受けた安倍晴明が出た。忠行・保憲は晴明に天文道、保憲の子光栄に暦道を伝え、平安末期から中世の陰陽道は天文道・暦道を完全に取り込むとともに、天文道の安倍氏と暦道の賀茂氏が二大宗家として独占的に支配するようになった。

平安時代末期以降、安倍氏から陰陽道の達人が立て続けに輩出され、下級貴族だった安倍氏は公卿に列することのできる家柄へと昇格していった。中世には安倍氏が陰陽寮の長官である陰陽頭を世襲し、賀茂氏は次官の陰陽助としてその下風に立った。戦国時代には、賀茂氏の本家であった勘解由小路家が断絶、暦道の支配権も安倍氏に移るが、安倍氏の宗家土御門家も戦乱の続くなか衰退していった。一方、民間では室町時代頃から陰陽道の浸透がより進展し、占い師、祈祷師として民間陰陽師が活躍した。

幕藩体制が確立すると、江戸幕府は陰陽師の活動を統制するため、土御門家と賀茂氏の分家幸徳井家を再興させて諸国陰陽師を支配させようとした。やがて土御門家が幸徳井家を圧し、17世紀末に土御門家は民間の陰陽師に免状を与える権利を獲得して全国の陰陽道の支配権を確立した。江戸時代には、陰陽道はもはや政治に影響を及ぼすことはなくなったが、民間で暦や方角の吉凶を占う民間信仰として広く日本社会へと定着していった。

明治維新後の1872年（明治5年）に至り、新政府は陰陽道を迷信として廃止させた。現代には土御門家の開いた天社土御門神道と、高知県物部村（現　香美市）に伝わるいざなぎ流を除けば、暦などに名残をとどめるのみであるが、神道や新宗教などに取り入れられた陰陽道の影響は宗教として存続している。

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         <link>http://nmbrz.kftrii.com/2009/04/post_26.html</link>
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         <pubDate>Thu, 02 Apr 2009 16:46:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>キンデルダイク</title>
         <description><![CDATA[キンデルダイク（蘭：Kinderdijk）は、オランダの南ホラント州ニーウ＝レッケルラントにある集落である。ロッテルダムから約15km離れたところにあり、ここの風車網は1997年に「キンデルダイク＝エルスハウトの風車網」としてユネスコの世界遺産に登録されている。

ポルダーの排水を行うために、1740年代に19台の風車が建設された。この風車網は、オランダ国内で最大規模のものである。また、オランダの観光地の中で最もよく知られた場所のひとつである。
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歴史 [編集]
キンデルダイクは風車網で有名である。国土の70%以上が海面よりも低いオランダにおいて、排水システムは最も重要な問題であり、その国土で生活するためには欠かすことができない。Alblasserwaard（アルブラッサーヴァード）地方では、13世紀から排水の問題が発生していた。オランダ人は、干拓地に過度の水が入らないように大規模な運河を掘ってきた。これらの運河のことをオランダ語で、"weteringen"と呼ぶ。

運河の建設はオランダ全土に及んだが、この方法はほんの短い期間しか有効でなかった。建築物の存在が地盤沈下をもたらし、同時に、川の水面も再び上昇し始めた。ポルダー内の水面を維持するための新たな方法が求められた。オランダ人は風車網を建設し、水面がある一定の高さに到達した際に風車のポンプを利用することで水面の維持を図った。また、ポンプによって川に排水された水は再利用が可能となった。

とはいえ、人間の力では水面を完全にコントロールすることは不可能であり、オランダは過去に深刻な洪水の被害を何度もこうむっている。

登録基準 [編集]
この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。

(1) 人類の創造的才能を表現する傑作。 
(2) ある期間を通じてまたはある文化圏において建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。 
(4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。 
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         <link>http://nmbrz.kftrii.com/2009/03/post_25.html</link>
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         <pubDate>Thu, 19 Mar 2009 11:20:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大門とクラークを除くキャラクターの攻撃避けが廃止</title>
         <description><![CDATA[大門とクラークを除くキャラクターの攻撃避けが廃止され、新たに緊急回避動作（前転後転）が導入。また、フロントステップがダッシュに変更された。ジャンプも小・中ジャンプが追加され、スピーディーなゲーム性になった。さらに、ガードクラッシュや投げ抜け、空中ガードなどが追加されるなど新機能の追加・廃止が目立った。飛び道具が大幅に削除・変更され、接近戦での攻めを主体とする戦闘形態を意識させる変更が行われている。バランス面でも修正がなされており、パワーMAX時における攻撃力は低下した。また、本作から一部のキャラクターに複数の超必殺技が実装されるようになり、体力ゲージ点滅かつパワーMAXの状態で、高い威力と派手な演出に変化するパワーMAX超必殺技が使用できるようになった。 
各キャラの必殺技コマンドが大幅に整理され、斜め上までの入力の廃止、コマンドの一部が被っていたキャラは入力向きやボタンを変更など、入力し易くなるよう変更が行われた。特に餓狼、龍虎キャラの場合、原作そのままの｢隠すこと、出しにくくすること自体を目的とした｣超必殺技コマンドが変更され、KOFのゲームスピードにあった使い方ができるようになった。しかし肝心のコマンド受付判定が厳しく（斜め入力に最低2フレーム以上必要など）筐体ごとに入力タイミングを変えなければならなかった。 
本作からストーリーの分量が増え（ゲームの外で語られるチームストーリーも増加）、オロチ編のストーリーが本格化。オロチ編の鍵を握るゲーニッツや神楽ちづるといったキャラクターが登場し、ゲームコンセプトは「SNKキャラクターの夢の対戦」から完全にKOF独自路線へと移行した。また、ラウンド前に特定のキャラクター同士での掛け合いが追加された。 
なお、ユリ、キングのサービスカット（脱衣KO）が本作から廃止された。ただしユリの場合、時間切れ引き分けの時に肩部分を露出させるという演出があった（下着は見えない）。 
その他演出面では、『新世紀エヴァンゲリオン』などのアニメ作品のパロディが散見される。 
プレイステーション版では、主人公の草薙京を差し置いて、人気キャラクターの八神庵が単独でパッケージとしてデザインされている。 
THE KING OF FIGHTERS '97
オロチ編最終章。 
キャラクターの性質をアドバンストモードとエキストラモードの2種類から選べるようになった。CPU側キャラクターはアドバンストモードしか使用しない。 
アドバンストモードの特色は、ゲージストックである。技を出す、攻撃を相手に当てることでゲージが溜まり、最大3つまでゲージをストックできる。ストックが一つでもあれば通常の超必殺技、ガードキャンセル緊急回避・同ふっとばしが使用できる。また、ストックを1つ消費することでパワーMAX発動、この状態で更にストックがもう1つあれば、パワーMAX超必殺技が出せる。このモードでは緊急回避動作（前転後転）が使用できる。なお、本作から緊急回避動作（前転後転）に避け機能が付加された。移動方法もダッシュ、大・中・小ジャンプと豊富である。 
エキストラモードは、『'96』までと同様任意でパワーゲージを溜め、超必殺技及びパワーMAX超必殺技発動の条件も『'96』に準拠する。ただし、ジャンプは通常のジャンプと大ジャンプのみ、ダッシュではなくフロントステップ及び攻撃避けが使用可能であり、守備的に戦いたい人向けの仕様となっている。体力ゲージ点滅は今作から1/8に変更された。パワーMAX時のガードキャンセル回避に制限が加わった。 
試合前演出やステージ間デモが世界規模の格闘大会のテレビ中継を感じさせる演出になっており、ステージBGMも歓声等の環境音によってのみ構成されている、シリーズの中でも特殊な音響演出が行われている。音楽としてのステージBGMは京、アテナなど特定のキャラクターの登場時しか使用されない。 
'97スペシャルチームのメンバーはゲーメスト・ネオジオフリーク・ファミ通の3誌での投票で決まった。 
開発者によると、ニューフェイスチームのメンバーは主人公チームの三人に対応するよう能力を設定したという。 
本作では、必殺技・超必殺技のコマンド入力受け付けが緩く、簡易コマンドで出すことができる。ただし、キャラクターによっては、似たようなコマンドの必殺技があれば意図しない必殺技が暴発してしまうことがある。これにより、次作『'98』での一部キャラクターのコマンド変更につながった。 
超必殺技使用時、画面が暗転して一時停止するようになった。これによりほとんどの超必殺技がコンボ、もしくは無敵時間を利用した対空・割り込みにしか使えなくなり、「パワーウェーブと見せかけてパワーゲイザー」等、立ち回りで使う事は難しくなった。また、飛び道具系のMAX超必殺技は強力な貫通能力が付加され、飛び道具系の超必殺技を貫通できるようになった。 
「個人出場」としてエディット専用キャラクターが初登場。彼らのエンディングを見るには特殊なチームエディットをする必要がある（庵であれば京・庵・ちづるの「三種の神器チーム」、真吾であれば京を必ず入れ、三人目は庵・レオナ以外のキャラにする）。また、特殊なチーム構成でクリアするとエンディング後にチームのテーマに応じた専用の一枚絵が表示されるという隠し要素があり、これは『'99』まで受け継がれた。 
<a href="http://tptcn.4aakc9.net/">ルント</a> <a href="http://ykarc.gki3gn.com/">シャイ</a> <a href="http://www.y2n9cj.net/">インタン</a> <a href="http://hnxyn.bfj746.info/">トラム</a> <a href="http://dahdx.gnhw3i.org/">バプ</a> <a href="http://uayd.er9ayk.info/">冬の枝</a> <a href="http://srfn.ddpg5k.org/">ハニー</a> <a href="http://wfjsr.2ateg8.biz/">はしかみ</a> <a href="http://ynibd.mb6tbt.biz/">スタッ</a> <a href="http://dbeek.4ps42h.info/">ロルプロ</a> <a href="http://kkptx.gnhw3i.org/">トザウルス</a> <a href="http://ayddm.86d7cu.info/">マリオ</a> <a href="http://mhbc.cju27t.biz/">ロール</a> <a href="http://xaez.hdkicj.biz/">ライカ</a> <a href="http://kxef.fjgtxm.biz/">カースト</a> <a href="http://www.6e8ez8.net/">花月</a> <a href="http://bdgnt.25ny52.org/">フェンシ</a> <a href="http://sfws.d56bmc.info/">モリブデン</a> <a href="http://rnpau.fgjbtw.net/">マジック</a> <a href="http://pemic.hprmjh.org/">おんかま</a> <a href="http://hnrge.d8tib7.net/">シッキ</a> <a href="http://tdewr.fx9br2.net/">サンドバ</a> <a href="http://agipk.h3m28m.net/">ニング</a> <a href="http://jjhpi.845ci4.biz/">ワラント</a> <a href="http://mpfzu.8g24g8.info/">サウスポー</a> <a href="http://ksthc.3e4g3p.info/">ミール</a> <a href="http://xwzn.gufuww.org/">きんしゃ</a> <a href="http://wzdic.hyfbat.com/">ブランチ</a> <a href="http://bskuh.c95i3h.net/">プロジ</a> <a href="http://mzsbx.3r8fi6.com/">タッグ</a> <a href="http://cfyj.ccsc6s.com/">れんおん</a> <a href="http://krym.xywz26.org/">シルク</a> <a href="http://pntek.4j54au.org/">チャカレ</a> <a href="http://stns.aury3m.org/">ヒュンダ</a> <a href="http://jzghr.y6zt36.com/">くわのじつ</a> <a href="http://xxcn.8gu88k.net/">ストラ</a> <a href="http://cauyx.5y6iy9.com/">空を見</a> <a href="http://snkzt.ytbh8x.net/">シャー</a> <a href="http://www.3jk9gi.net/">リチャ</a> <a href="http://www.532fwb.net/">黄砂</a> <a href="http://www.cwgyha.net/">オープン</a> <a href="http://fsanz.hf4hzk.org/">オリンズ</a> <a href="http://xrip.4euitd.biz/">ジブチ</a> <a href="http://hgman.ym4cgy.net/">わどまり</a> <a href="http://warz.m8suix.biz/">あずきいろ</a> <a href="http://bfatj.9d7e7m.info/">パリティ</a> <a href="http://dcms.3hctjg.com/">ビーフン</a> <a href="http://ganxj.ys6nkm.net/">コクト</a> <a href="http://ppiyi.syacwn.info/">ひしがた</a> <a href="http://wxcwu.sdd88r.net/">バカラ</a> 

本作では隠しキャラクターが多い。ボスキャラクターである暴走庵、暴走レオナ、オロチチーム、そして『'94』仕様の草薙京も使用できる。PS版などの家庭用では最終ボスのオロチも使用可能。 
現在の『KOF』に繋がるゲームシステムは本作でほとんど完成していたが、隠しキャラの暴走庵・暴走レオナがプレイヤーキャラとしては極端に高い性能を有していることや簡単な永久コンボが存在し、ゲームバランス面の強化は後の『KOF'98』を待つことになる。ただし、中国では『'98』よりも『'97』が人気である。 
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         <link>http://nmbrz.kftrii.com/2009/03/post_24.html</link>
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         <pubDate>Tue, 03 Mar 2009 14:37:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>戦女神ZERO</title>
         <description><![CDATA[かつて、二つの世界が融合して誕生したディル＝リフィーナ。そこに生きる剣士セリカは、嵐の神バリハルトの信徒として、日々人々の安寧の為に戦っていた。そんな日々が続いていたある時、セリカは邪悪な神器「ウツロノウツワ」の浄化法を探索するよう、バリハルト神殿の長オレノから命じられる。

まだ人間だった頃のセリカと女神アストライアの運命の出会いから物語は始まり、後に「神殺し」と呼ばれる事になったセリカが、世界のあらゆる者から畏怖され、また忌み嫌われても生き続ける姿を描く。今作は、安住の地を得るまでの数百年間にも及ぶ生きるための戦いの、最初の170年余りが舞台となる。
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ゲームの進め方
目的地に行ってイベントを発生させてストーリーを進め，それに伴ってダンジョン探索や敵との戦闘が発生する。基本的にストーリーは一本道だが、寄り道や選択肢によって細部の展開がある程度変化する。これにより一部のルートでしか仲間にならないキャラも存在する。

 前作のシステムとの主な違い
召喚キャラは常時召喚可能となり通常の仲間と同様にパーティーに組み込めるようになった。ただし召喚時は主人のMPなどの最大値が減り、HPが0になれば非召喚状態に戻るなどの違いがある。 
戦闘時は実際に戦うメンバー5人とは別に2人のサポートキャラを配置できる。操作はできないが、戦闘メンバーのステータスを上げるなどキャラごとに違う効果を発揮する。 
ダンジョンを出ると自動でステータスが全快する。（装備品の呪いなどを除く。）そのため宿屋という概念が無くなった。 

 第1世代
まだセリカが人間だった頃の、序章～第3章に主に登場するキャラクター。バリハルト神殿の関係者が多い。

セリカ 
キーラ村出身で、バリハルトの神官でセアール人の父と、原住民スティンルーラ人の巫女だった母との間に生まれたハーフ。両親は既に他界しており、現在はマクルの街で姉カヤと二人暮し。バリハルトの敬虔な信徒で、剣と魔法に優れた力を持ち、将来は勇者となる事を期待されている。最初はまだ「シルフィル」の名を持たない。心優しく正義感に溢れる人物で、たとえ魔物であっても可能なら命を奪うまいとする。神殿より、父のやり残した呪われた神器「ウツロノウツワ」浄化の命を受け、その手段を探すための旅を続ける。廃都ノヒアでサティアと運命の出会いを果たし愛し合った事で、後に数百年にも及ぶ生き続けるための戦いが始まる。 
後に邪教徒として神殿から追われる事になったサティアと共に逃亡の旅に出るが、その時にサティアと「二人で生きていこう」という約束を交わす。しかし、結局神殿の網からは逃れられず、なんとかサティアだけを逃がして自身は捕縛される。そしてウツロノウツワと融合させられ、その呪いで狂気と憎悪に支配され別人の様になってしまう。「シルフィル」の名はこの時にバリハルトより与えられた。そうして「勇者」という名の神の傀儡となったセリカは、ウツロノウツワより創り出された神剣「スティルヴァーレ」を携え、邪神と認定されたサティアを滅ぼすための戦いに臨む。 
戦いの中、強大な女神を倒すため己の身体が崩壊するのも厭わず捨て身の攻撃を繰り返す。しかし、セリカの心と魂を救うためサティアが己が命と引き換えに呪いを浄化し、最後の瞬間に正気を取り戻した。最後の会話の中でサティアは「生き続けて」と願い、後にどんなに記憶を失おうとも変わる事のない、セリカの行動の根幹を成す「どこまでも生き続ける」という約束を交わす。 
サティア・セイルーン (cv：かわしまりの) 
セリカが廃都ノヒアで出会った心優しい少女。セリカと愛し合い、神器「ウツロノウツワ」浄化の旅に同行することになる。 
その正体は、古の三姉妹の女神（レア・アストライア・アイドス）の次女で、裁きを司る正義の大女神「アストライア」。戦いに満ちたこの世界を、争いの無い平和な世界にする方法を探し、永い間世界中を彷徨って来た。この地を訪れたのは、妹神「アイドス」の気配を感じ取ったため。バリハルトの命を受けたマクルの神殿は総力を挙げて彼女を滅ぼそうとし、その要としてセリカが選ばれてしまう。そうしてウツロノウツワに取り込まれたセリカを止めるため、勅封の斜宮に封じてあった自身の力（リブラクルース）を解放し、神剣スティルヴァーレに操られたセリカと対峙する。その戦いの中、ウツワの呪いからセリカを救うためにあえてスティルヴァーレの一撃を受け、セリカと共に「聖なる裁きの炎」で己が身を包む。しかし愛するセリカを殺す事ができず、以前交わした「二人で生きていこう」という約束を果たすべく己の身体をセリカに預け、呪われた魂の一部を神の力の一部と共に切り捨てる事で生かした。この時セリカに「生き続けて」と願い、魂に刻まれる永遠の約束を交わす。第二世代の最後では彼女は死んだという認識だが、アイドスを倒した時にサティアの声とセリカの物ではない感情がわき上がり、まだ生存している可能性も示唆されている。 
パズモ・メネシス (cv：神崎ちひろ) 
後述の、世代を越えて登場するキャラ。 
カヤ (cv：芹園みや) 
セリカの実姉でバリハルト神殿の神官。セリカと同じくハーフ。弟をからかう事が大好きな、明るく元気な性格。お宝に目がなく、単純な罠に引っかかる事もある。確かな魔法の実力を持ち、同世代の神官の中では出世頭のエリート。実弟のセリカを女として愛しているが、その想いは心の底に封じ込めている。サティアの事を歓迎し、セリカとの仲が上手くいくよう見守っていた。 
後に、ウツロノウツワから溢れ出す邪気に狂わされ、秘めていた想いを負の方向に暴走させられる。そして狂った嫉妬心から、セリカの心を捉えて離さない邪魔な存在であるサティアを殺す事に、執拗にこだわる様になる。セリカを勇者とする性儀式に率先して参加し、儀式を主導した。最後は邪神を倒すためのオレノの儀式の生贄となり命を捧げたが、その時に正気を取り戻す。死体の山の中でまだかろうじて息が残っており、オレノを倒した後に駆けつけたセリカに、サティアはセリカの心の中で生きている事とセリカへの労りの言葉を残して死んでいった。セリカはカヤが姉だという事は認識できていたが、名前だけは遂に思い出す事ができなかった。 
ダルノス・アッセ 
バリハルト神殿に所属する剣士。料理の得意な気のいい兄貴分で、飛燕剣の達人でもある。セリカの剣の師匠。辺境の原住民の生まれであるため、剣の実力は高いのに正規の神官にはなれていない。邪教徒により生贄として妹を殺された過去を持ち、邪教徒を憎む心は非常に強い。鉄屑の谷で得体の知れないものに接触され、心の奥底の闇を引き出される。 
その後序々に邪気に侵され狂い始めたダルノスは、ウツロノウツワに魅入られ、スティンルーラ人の襲撃の混乱に乗じて教会から盗み出す。その罪を、同時期に不審な行動をとっていたサティアに被せ、邪教徒として追撃させた。サティア追撃の指揮を執っていた時には既に完全にウツワに取り込まれており、その性格は残忍なものへと変化していた。サティアを救出に来たセリカに敗れ、死の間際に正気を取り戻し「神殿を信じるな」と言い残して息を引き取ったが、その時にはウツワを所有していなかった。 
オレノ・ユナパムキ 
嵐神バリハルトの大司祭で、マクルの街のバリハルト神殿の最高責任者。セリカにウツロノウツワ浄化の命を下す。温厚な性格で、原住民スティンルーラ人との和解の道を模索している。 
セリカに「ウツロノウツワ」浄化の命を下したが、実はそれすらも古神を滅ぼすための現神の罠だった。バリハルトの命により、古神を滅ぼすためならまさに手段を選ばないため、捕らえたセリカを勇者にするため神殿の女性神官を使って性魔術による儀式を行ったり、神殿の信徒全てをバリハルトへの生贄に捧げて神殺しとなったセリカを倒そうとしたりした。その行動は狂気そのものだったが、彼もウツロノウツワの邪気に当てられていたのか、ただの狂信者だったのかは定かではない。はっきりしているのは、この狂気の行為すら古神を滅ぼすためならバリハルトは容認して力を与えていたという事のみ。 
ラウネー・クミヌール (cv：中野志乃) 
バリハルト神殿の神官長。セリカにとっても上司だが、カヤにとっては直属の上司にあたる。神殿中がウツロノウツワの邪気に侵されていくなかで正気を保っていたが、セリカを勇者とする儀式の贄として、邪気そのものとなったセリカに犯され続けた結果気が触れてしまう。精神崩壊後はただ魔法を行使する戦いの道具として扱われていたが、神殺しとなったセリカの身体を奪おうとするアビルースによって再び性魔術の贄とされ、セリカに精気の全てを吸い尽くされてミイラとなって死亡した。名前どころか上司であった事も思い出してもらえず、ひたすら不幸なキャラだった。 
スフィーダ・ハムス 
バリハルト神殿の神官で、剣と魔法の実力は高い。信仰心が篤く、司祭からも部下の神殿兵達からも強い信頼を得ている。 
セリカがアストライアの体を得た直後に戦場に駆けつけ、邪神が生き残ったのだと思い戦いを仕掛けるが、セリカが放った飛燕剣により正体を悟り停戦。いったんマクルへと帰還することにする。しかし、帰還の船旅の最中に考えを変え、邪神をマクルに行かせる訳にはいかないと船員と共にバリハルトにその身を生贄として捧げ、ブレニア内海を覆う巨大な嵐の魔法を行使する。彼もセリカが名前を思い出すことは無かった。 
カミーヌ・セッテ (cv：逢川奈々) 
バリハルト神殿の神官。レズビアン。同年代・同階位のカヤに対抗心を持っており、彼女がハーフであることによく突っかかって来るが、それは嫌っているからではなくカヤに興味があるからの様子。 
セリカがアストライアの肉体を得た直後に運悪く戦いの場に駆けつけてしまったため、意識が混濁し飢餓感に突き動かされて動くセリカによって、食料として全ての精気を残らず奪い取られ干乾びて死亡した。セリカは最後まで名前を思い出すことは無かった。その際、処女ではないのにも関らず、男とは初めてだというセリフがあり、同性愛者である事が判る。 
メリエル・スイフェ (cv：広森なずな) 
バリハルトの見習い神官。セリカに対して恋心を抱いている。彼女もまた、セリカを勇者とする儀式に参加させられている。 
神殺しとなったセリカがバリハルト神殿へと帰還した際、戦いの中で飛燕剣を振るう姿を見て、邪神の正体がセリカだと気付く。だが、そのショックで気が触れてしまう。その後、神殿でただ一人生贄にならず生き残っていた所を、混乱に乗じて突入してきたエカティカ達によって保護された。その際に、気が触れた彼女が「神殺しセリカ」という言葉のみを繰り返し口にしていたことで、神殿を崩壊させたのはセリカだという事がエカティカ達に伝わり、後にスティンルーラ人に受け継がれる「神殺しセリカ」の伝承が生まれる事になった。 
ストエルル・ガウルフ 
バリハルト神殿の軍司祭として遠征隊を率いる将軍。セリカの帰還により混乱していた神殿へ奇襲を仕掛けてきたエカティカに対し、一対一の決闘を挑んだが敗死した。 
エカティカ (cv：緒田マリ) 
マクルの街と対立する、セアール地方の原住民スティンルーラ人の戦士長。スティンルーラの集落は母系社会のため、彼女も男を見下していた。気性が激しく、マクルの街とバリハルト神殿は不倶戴天の敵としか見ていない。マクルを滅ぼさんと大規模な破壊をもたらす呪術の儀式を行っていたが、正しい伝承が残っていなかったためその儀式は方法が誤っていた。それに気付いたサティアの言葉を受け、自ら破滅の道を歩もうとしている彼女達を止めようとやって来たセリカ達と戦いになる。その後、自分に勝利し集落を救ってくれたセリカに対してだけは、態度が若干軟化した。セリカが神殺しとなった戦いの後、マクルとの戦で毒の一撃を受け死に掛けていた所を、マクル帰還の途上で集落を訪れたセリカに助けてもらい、彼に好意を抱いていた事に気付いた。 
バリハルト神殿崩壊後、マクルの街を占領しセアール地方を取り戻したスティンルーラ人は、後に周辺国の文化を取り入れスティンルーラ王国を興し、彼女は最初の元老となる。しかし、集落で別れて以降、生涯セリカと再会することはなかった。 後世では「伝説の青き大戦士」と呼ばれている。 
アメデ (cv：野神奈々) 
スティンルーラの集落「クライナ」の長老。若かりし頃にサティアに助けられた恩があり、彼女には非常に恭しく接する。スティンルーラ人との和解を進めていたセリカの父親の事は、集落の巫女だった母親共々良く知っており、セリカにも好意的に接する。 
リーズ (cv：雪都さお梨) 
セリカが廃都ノヒアで魔物から救出した少女。魔物に陵辱された事で心に傷を負っていたが、セリカとサティアの度重なる訪問により癒されていく。その頃からセリカを勇者として慕っていた。後に、ウツロノウツワに取り込まれたセリカに犯される様に抱かれるが、心からセリカを信じているため、その時のセリカが狂気に囚われていた事には気付かなかった。 
セミネ・タレイア (cv：[[]]) 
マクルの街で娼婦を営む女性。ダルノスの愛人で、戦いに臨む彼の事を常に心配していた。後に、ウツロノウツワに取り込まれたセリカに娼婦として抱かれる。 
リタ・セミフ (cv：岩泉まい) 

ゲーエ 
ダルノスの部下の神殿兵。いかつい外見の通り、粗暴な面がある。神殿を裏切り、サティアを救おうとするセリカの前に立ちはだかるが、あっさりと気絶させられる。その後も、戦いの道具として使っていた気の触れたラウネーに顔面を強打され退場するなど、いかにもな小物ぶりを見せた。 
ガス 
逃亡生活を送るセリカとサティアの為にアメデが手配した、ミニエの街からディジェネール地方へと渡る船の船長。捕らえられたセリカを救おうとミニエの街に戻ろうとするサティアを説得し、ディジェネール地方の勅封の斜宮へと送り届けた。 
得体の知れないもの (cv：かわしまりの) 

 第2世代
セリカがアストライアの体を得た直後から、マクル崩壊までに主に登場するキャラクター。第4章～第5章。バリハルト神殿のキャラクターも引き続き登場するが、セリカは神殺しとなった影響で記憶が一部失われているため、名前を思い出してもらえない。ここで新登場するキャラは、後の時代まで因縁が続く者が多い。

セリカ・シルフィル 
アストライアの肉体に移り目覚めたばかりのセリカ。神の肉体を得た己の力の制御もままならず、枯渇した魔力を補うために大量の精気を必要としている。また、サティアが呪いごと魂の一部を切り捨てた影響で、一部の記憶と感情が失われている。そのため、バリハルト神殿のキャラクターに対しては姉のカヤであってさえ名前を思い出せない。この時のセリカの行動目的は、サティアの魂の探索と、古神は決して邪神ではないという事の証を立て、神殿に存在を認めさせる事。生き続けるという約束は、サティア生存を信じるこの時点では、まだそこまで強い効力を発揮していない。 
勅封の斜宮での出来事の後、マクル帰還の途上でスフィーダの魔法により船が破壊され海に放り出される。そして流れ着いたアヴァタール地方の外れ、腐海の地にある地下都市フノーロでアビルースやペルルの助けにより体調の回復を図っていたが、ようやくある程度回復したためマクル目指して旅に出る事になる。 
その旅の中でハイシェラとの再会や空の勇士との出会いと別れ、アビルースとの別れを経て遂にマクルに辿りつく。しかし、バリハルト神殿はセリカを邪神としてその言葉を一切聞かず、総力を挙げて迎え撃ってくる。多くの犠牲を出した戦いの末に姉の死を看取った時、薄々感じていたサティアの死と、自分の存在そのものが不幸を撒き散らす事を悟ったセリカは、絶望のあまり心を閉ざして眠りについてしまう。神殿での一部始終に立会い、セリカが生きる事を放棄したのを見届けたハイシェラは、セリカとの約束通り女神の身体を己が物とした。 

第3世代
マクル崩壊より50年経った時代を描く、第6章～第7章に主に登場するキャラクター。魔神やエルフなどの人間族以外の種族が多い。

神殺しハイシェラ（cv：かわしまりの) 
長い眠りに付いたセリカから女神の肉体の主導権を奪ったハイシェラ。容姿や声はアストライアのものだが、性格は当然ハイシェラのまま。女神の強大な力を手に入れた彼女は、オメール山を根城にその力でケレース地方の覇権を狙って戦乱を起こす。 
最終的に戦乱はマーズテリア軍の勝利に終わり敗走する事になるが、そこまでの選択肢でその結果が若干異なる。完全な敗走で部下の犠牲の元落ち延びる、部下と共に戦場を駆け抜け全員バラバラに落ち延びるなど。 
戦乱が終結した後は、オメール山の先史文明遺跡へと足を踏み入れ、そこで自身の過去と向き合う事になる。かつての主たる先史文明が生み出した遺跡機械の命令に逆らえず、全ての記憶をリセットされ元の兵器となるよう精神を乗っ取られかけるが、絶体絶命の危機にセリカが覚醒。「聖なる裁きの炎」で機械を焼き尽くし命を救われる。セリカの覚醒と共に女神の肉体から外へと弾き出されたハイシェラは、再び眠りに就こうとするセリカと再会の約束を交わした後、事後処理を白銀公に託しアムドシアスと共に何処かへと去った。 
魔人シュタイフェ 
インドリトに仕えていた参謀だったが、ハイシェラの強さと器の大きさに惹かれて寝返った。ハイシェラに絶対の忠誠を示し、様々な策で勝利へと導く。魔族らしい残忍さも持つが、口調や性格がどことなく道化じみており、憎めないキャラ。 
選択肢の組み合わせにより運命が変わるキャラで、敗走するハイシェラを守るため殿を務めて戦死、戦いを生き延びていつかハイシェラが再起する事を信じ野に下るなど。野に下った場合は、EDでも出番がある。 
魔人バラパム 
ハイシェラの配下の魔族で、捕らえた捕虜を調教する事に長ける。キャラグラフィックからして卑猥なキャラ。シュミネリアを調教する事を選択した場合、バラパムの手によって行われる。 
インドリト・ターペ＝エトフ 
ハイシェラと五十年にも渡って戦い続けてきたターペ＝エトフの王。ドワーフ族。ハイシェラにも好敵手として認められていた。老衰には勝てず、ハイシェラに国を譲って崩御する。 
アーベルト・クケルフ 
イソラ王国国王。元々凡庸な王だったが、息子2人を相次いで失った事で気力を無くしており、ハイシェラに逆らう事もせず従おうとする。 
シュミネリア・テルカ(cv：広森なずな) 
イソラ王国第一王位継承者。父王に代わり、ハイシェラにより存亡の危機に立たされた王国を守ろうと奔走する王女。 
プレイヤーの選択肢により未来が異なり、徹底的な陵辱調教の果てに精神崩壊もしくは自殺という悲惨な運命を辿る、ハイシェラの王道を傍で見続けた結果、魔族を理解して共存する道を選択しようとするが、気が触れたとして王位を剥奪され、その後は自殺したとも夫と共に幸せに暮らしたとも語られる未来など。 
ヴィルト・テルカ 
シュミネリアの夫で、軍神マーズテリアの勇者。水竜騎士。窮地に陥ったイソラ王国と妻を救うため、マーズテリアの軍勢を率いて帰国する。 
シュミネリアと同じでプレイヤーの選択で未来が異なり、ハイシェラに敗れた後、精神崩壊した妻と共に生き続ける、シュミネリアを喪い自身も命を落とす、妻を取り戻してハイシェラの器の大きさに触れ、内心魔族を認め戦場を去っていくなどに分岐する。 
ロコパウル・セーテ 
ヴィルトと共にケレース地方に派遣された、マーズテリア軍団総代の神官。頭が切れ、魔神とも交渉の駆け引きを行うほど度胸がある。魔族にも比較的寛容で、話が通じるならまずは交渉し、マーズテリアの軍門に下るという条件付で存在を許容する事もある。どのような選択肢を選んでも、ケレース地方の戦乱は彼が収める事になる。 

第4世代
セリカがハイシェラより身体の主導権を取り戻して120年の時が流れた時代を描く、第8章～最終章に登場するキャラクター。

セリカ・シルフィル 
ハイシェラより身体の主導権を取り戻した後、枯渇した魔力を補充するための120年の眠りから目覚めたセリカ。神の肉体が人の魂に与える圧力の影響で、この頃にはほぼ全ての記憶と感情を失っており、サティアの事すらもう思い出せない。しかし生き続けるという約束だけは魂に刻み込まれており、今後のセリカの行動の根幹を成すようになる。 
オメール山で目覚めた際、訳もわからないまま得体の知れないものに襲撃されたセリカは、何とか逃げ延びトライスメイルへと招かれる。そこで己の名前「セリカ」と自身の身体の特性について白銀公に話を聞いた後、トライスメイルに行商に来ていたシャマーラの護衛として外界へと旅立つ。しばらく旅の行商暮らしを送りながらレウィニア神権国へと辿り着くが、そこで水の巫女と再会しレクシュミに出会った事で、その運命が再び動き出す。メルキア王国へと辿り着いたセリカは、そこで聖女クリアと邂逅し、更に腐海の大魔術師となったアビルースに再会。アビルースの暗躍で生まれた狂った水精を遺絃の渓谷で迎え撃った際、その場に出現した得体の知れないものがこれを取り込み強大な力を得るに至る。 
遺絃の渓谷にて、得体の知れないものとの接触によりアストライアの物も含めた自身の記憶が蘇り、その正体がアストライアの妹「古神アイドス」である事を知る。そしてアイドスが去った後、クリアより「狭間の宮殿」を決着の場とするようマーズテリアが定めたと告げられた。ついに逃れられない宿命と対峙することになったセリカは、再会のためその場を訪れたハイシェラと共に行く事を決意し、シャマーラと別れ紅き月神殿でハイシェラとの最後の決闘に臨む。この戦いで勝利したセリカは、自ら剣に宿ったハイシェラと共に狭間の宮殿に挑み、古神アイドスとの最後の戦いを制してこれを取り込み消滅させる。その行いは人の魂への圧力を更に高める行為であったため、言葉も感情も失ってしまったセリカは、狭間の迷宮を脱出した後まどろみの中でクリアと再会の約束を交わし、青空の下意識を失った。 
EDでは、夕空の下目覚めたセリカが、言葉を話せるようになった代わりに大半の記憶を失っている様子が描かれている。蘇った記憶どころかハイシェラの事さえも名前以外全て忘れ、剣に宿った経緯についてハイシェラがついた嘘を信じ、彼女にこれから先も失われ続ける己の記憶を代わりに全て覚えていてくれと願う。そして後ろに束ねていた長髪を切り、新天地レスペレント地方へと旅立っていった。その地で気になる魔力の気配を感じ、行軍するエクリアを群集の中から目にする。 
シャマーラ・クルップ (cv：富樫ケイ) 
もうほとんど思い出すことのできない姉カヤに良く似た雰囲気を持つ少女。セリカはシャマーラと出会ったとき、なぜか理由は分からないが懐かしい感じを抱いた。性格や行動、お宝大好きな点がカヤに良く似ており、セリカにとって心安らぐ相手だった。出会った当初はセリカの事を女と間違えたり、腕は立つがちょっと変人という認識だったが、行商の旅の中で次第にセリカの事を愛するようになる。しかし、旅が進むにつれてセリカが普通の人間ではないという事に薄々ながら気付きだし、メルキア王国からの一連の事件に関った事で、遂にセリカの姓「シルフィル」を知り、彼が神殺しの物語に語られる伝説の存在そのものであるという事を知る。狭間の迷宮へと旅立つセリカを前に一度は逃げようと涙ながらに訴えかけるが、セリカの決意とこの先はただの人間がついていける領域ではない事を判っていたシャマーラは、最後は笑顔で別れを告げるのだった。 
カヤや戦女神2で登場するマリーニャ・クルップとの関係は不明。「シャマーラという身体に宿った魂」「魂と魂が引き付けあったなら再び巡り会える」というセリカの確信、性格に共通点が多い事やクルップという姓から、カヤの転生体であるとかマリーニャの祖先であるとの説も出ているが、現時点では何も語られていない。 
レクシュミ・パラベルム (cv：緒田マリ) 
神格位を授かる前のレクシュミ。この頃は水の巫女の代行者としてセリカの行動を見届ける役目を負っており、ある程度巫女の力を扱えるよう繋がった状態になっている。水の巫女の目となり戦いを見届けた後は、レウィニアへと帰還し神格位を授かり正式に不死騎兵隊「アナート・ヴァイ」の団長として就任する。 
ヴェルロカ・プラダ (cv：岩泉まい) 
メルキア王国（後のメルキア帝国）の公爵。魔族とドワーフ族のハーフ。見た目は少女だが、長命種族なので年齢はそれなりのもの。宰相として国を動かす為に必要な能力に恵まれており、彼女抜きではメルキア王国は成り立たない。クリアの願いで、セリカとの会談の場を設けた。 
ルナ＝クリア（cv：青山ゆかり) 
軍神マーズテリアの聖女。神格者。教皇並の強大な権力を持つ実力者だが、神殿とは別の独自の考え方を持っており、教義よりも自身の目で確かめた真実の方を重視する。神殺しセリカという人物の本質を見極めるため、ゾノ・ジに監視を命じていた。セリカの本質を見極めた後は、全面的に協力するようになる。 
EDでは、眠りにつく直前のセリカと再会の約束を交わした。後にセリカと恋仲になるのだが、今作ではまだ顔見せに過ぎないために登場回数があまり多くない。 
ゾノ・ジ 
ルナ＝クリアに仕えるマーズテリアの戦士。クリアにセリカ監視を命じられながらも、最初は邪神として問答無用に滅ぼすべきだ考えていた。だが、彼の行動を見守る内に心優しき戦士である事を知り、その考えを誤りとして改める。 
狭間の宮殿にて、クリアの目となって全てを見届ける役を願い出てセリカに同行する。その役目を果たした後は、同行を願い出た己の真の目的である「セリカ生還」のために、狭間の宮殿ごとセリカを葬ろうとする現神に自らの命を捧げる事で交渉を願い出てそれを成し遂げた。 
腐海の大魔術師 
この時代のアビルースの呼び名。後述の、世代を越えて登場するキャラ参照。 
古神アイドス (cv：かわしまりの) 
後述の、世代を越えて登場するキャラ参照。 
？？？？？ 
勅封の斜宮に捨てられたセリカの記憶と魂の一部で、後のラプシィア・ルン。この時点ではまだ不定形な精神体で、出来る事は精神攻撃程度という弱い力しか持っていない。アビルースの後を気付かれない様つけ回しており、狭間の宮殿へもそうやって潜り込んだ。そこで、セリカと融合しようと一行を集団幻覚に嵌め迫るが、クリアと繋がっているゾノ・ジには幻覚が効かず破られてしまう。 
その後は宮殿ごと異界へと流されてしまうが、その時に同じく異界へと流されたアビルースを救い、戦女神2でセリカが訪れる事となる「約束の地」の構想を練るなど後の行動を定めている。 

世代を越えて登場するキャラ
物語の期間が人間の寿命を大きく越えるため、大半はセリカの使い魔。使い魔以外では、人ではない長命な者ばかり。

得体の知れないもの (cv：かわしまりの) 
セリカとダルノスが鉄屑の谷で遭遇した、強大な邪気を放つ存在。いかなる攻撃をもってしても、殺す事ができない。たとえバラバラにしようと活動を停止せず、その内に体が集まって復活する。また、相手と身体の一部を接触する事でその精神を蝕む。当初はウツロノウツワを求め行動しているが、後に神殺しとなったセリカを求め行動するようになる。 
リブリィール山脈でハイシェラと空の勇士を相手取って戦うが、ハイシェラにより空の勇士諸共石化する事で一旦封じられる。しかし、石化を免れた欠片がアビルースに憑りつき、彼を歪ませる原因となっただけに留まらず、本体の元へ誘導して石化をも解除させる。その後は長きに渡りセリカを追い続けていた。 
古神アイドス (cv：かわしまりの) 
「得体の知れないもの」の正体。アストライアの妹神にして、古の慈悲の大女神。アストライアと共に地の平和を願いし者だった。アストライア以上に世界を憂いており、アストライアが一度絶望して天界へと去った後も地上に残り続けた。現神や人間族とも手を取り合って世界を平和にしようと行動していたが、その結果は裏切りと失望のみで、思い詰めたアイドスはやがて人の感情を奪い浄化すれば争いは無くなると考えるようになる。しかしそれは、人が人として生きる力を奪いただ存在するだけの人形と化す行為であり、自身の存在理由「慈悲」を否定する行いだった。 
存在の本質を見失った事に加え、更に人の邪心の想像以上の邪悪さに晒された神核は変質し、精神と神核が崩壊・分裂してしまう。しかし妄執に囚われた彼女の行動は止まる事が無く、神核「雨露の器」は穢れた「虚ろの器（ウツロノウツワ）」へ、彷徨える精神は邪気の塊の「得体の知れないもの」へと変化し、歪んだ慈悲で人々を狂わしこの世に災いをもたらす真の邪神となってしまった。人の邪心の浄化のためには再び二つが一つに戻る事が必要で、神核「雨露の器」がアストライアの手で浄化された後は、神核と魂が融合しているセリカを「雨露の器」として求めていた。しかし変質し過ぎた二つが再び一つに戻る事はなく、神核に拒絶され混乱した事でこの世の狭間へと一時的に逃れ、「狭間の宮殿」にて最後の決着をつける事になる。 
神核と精神が別々に存在しているため、目に見える身体をいくら破壊しても殺す事ができない。そのため、アイドスを止めるためには分かれた二つを同時に消滅させるしかない。しかし、アストライアの身体を持ち雨露の器と魂が融合したセリカならば、アイドスを血肉として取り込む事で消滅させる事が可能。そのため、各国と現神がセリカとアイドス殲滅に軍を差し向ける準備を進める中でマーズテリアが下した決断は、神々の牢獄にして処刑場たる「狭間の宮殿」にて、セリカ自身の手で全ての決着をつけさせるというものだった。 
パズモ・メネシス (cv：神崎ちひろ) 
サティアの守護精霊。人見知りが激しく、サティア以外にはなかなか心を開かない。リンゴが大好物で、自分の身体ほどもあるリンゴを幸せそうに食べる。後にセリカが女神の肉体を手に入れると、セリカの守護精霊となり共に戦う。精霊なので普通に喋る事は出来ないが、精霊の声を聞ける白銀公とならばパズモも会話する事ができる。 
最初期からセリカと行動を共にし長い時を一緒に過してきたが、セリカにより契約が解除された後は、ペルルと共に闇夜の眷属の国を探す旅に出た。 
リタ・セミフ (cv：岩泉まい) 
ドラブナの森の集落に住んでいた村娘。しかし、村が魔物に襲撃された際、村人を守るためドラブナに封じられていた魔槍を手にとってしまう。魔物は槍の力で撃退できたものの、呪われた槍に魂を同化され、結局生あるもの全てを殺戮してしまった。呪いに打ち勝つ可能性を信じたカヤによって森に封印され、神殺しとなったセリカが再び森を訪れた際に、呪いに勝ち新しく生まれ変わった姿を現して使い魔の契約を結ぶ事を望んだ。 
セリカとの契約解除後は、冥き途でナベリウスと共に門番として死者を導くという新しい使命を得た。 
リ・クティナ (cv：民安ともえ) 
ディジェネール地方にあるニアクール遺跡内の都市に住まう、古代の叡智を守る龍人族の長。サティアと契約して（これはイベント的なものでゲームで実際に召喚はできない）その知恵を貸していたが、セリカがアストライアの身体を得たため、今度はそのままセリカの使い魔となる。しかし、その際にセリカに引きずられて自身も多くの記憶を失ってしまった。 
セリカとの契約が解除された後はニアクールに戻り、己が目で見届けた神殺しセリカの戦いの真実を後世に伝えていく事を使命としていた。 
魔神ハイシェラ (cv：知七) 
「地の魔神」と呼ばれる、神にも匹敵するほどの強大な力を誇る魔神。残虐な性格だが、卑怯な行為を許さず正々堂々の戦いを尊ぶなど、誇り高い部分も持つ。本来の姿は、ネイ=ステリナからイアス＝ステリナに漂着した魔族を、先史文明期の人間が兵器として改造した人造の神。自身の肉体を魔力で変化させられる力を持ち、戦って倒した様々な強者達を取り込む事で己の力を高めてきた。 
ニアクールの遺跡で初めて出会ったとき、戯れで人間だった頃のセリカに名を告げたが、その時は特に気に留める事もない存在と認識していた。しかし、セリカが神殺しとなった後、女神の身体のみならずセリカ自身にも興味を持ち、行く先々で神の身体を手に入れた人間が何を成すのかを見届けるようになる。その際に、セリカが負けたならばその身体を貰うと約束を交わした。第二世代の最後で、己の心に負けたセリカから約束通り身体の支配権を奪い、オメール山を根城に50年間に渡る戦乱を起こした（第三世代）。 
第三世代の最後、オメール山でセリカに命を救われてからは、セリカを一人の男として認識し再会を約束してその場を去る。その後120年に渡って更に力を高めたハイシェラは、アイドスとの決着をつけようとするセリカに対し、「神を下す力を得るため」に二人で一つとなるべく最後の勝負を望む。これに敗れたハイシェラは、愛を交わし合った後にセリカに吸収されようとしたが、ハイシェラを殺したくないセリカはこれを拒否。わがままを言うセリカの願いを聞き入れ、剣に宿り「魔神剣ハイシェラソード」として共に永い道を歩む事となった。 
EDでは、ほぼ全ての記憶を失ったセリカの事を想い、「紅き月神殿で出会い、女神の身体を奪おうと襲ったが逆に返り討ちにあい、消滅させられそうになった所を命乞いして剣に封じられた」と嘘をついた。これ以後、この嘘がセリカとハイシェラの出会いの事実という事になる。 
魔神アムドシアス (cv：新堂真弓) 
一角公と呼ばれる美をこよなく愛するソロモン72柱の一柱。少しズレている部分があり、色々と空回りをしたりもする愉快な性格。ハイシェラを美を解さない無粋者として嫌っていたが、彼女に敗れた後はその使い魔にされてしまう。使い魔にされた後も隙あらば寝首を掻こうと足掻いていたが、オメール山探索の際に先史文明の遺産である魔道鎧に魅入られてパーツとして取り込まれてしまう。ハイシェラに鎧を破壊されて一旦助け出されたものの、意識不明で自我消失の危機にあったアムドシアスは、その直後覚醒したセリカに救われる事になった。その後120年間に渡りハイシェラと共に戦っていたが、その間に彼女との関係は仇敵から喧嘩友達の様なものに変化していた。セリカとの再会後は、紅き月神殿にてセリカと互角の勝負を望むハイシェラの頼みを受けて、セリカの使い魔となる。 
狭間の宮殿からの脱出時、セリカを救うため現神との交渉を願うゾノ・ジを襲い来る魔物達から護衛する為に自ら残り、そのまま異界へと流され行方不明になる。次にセリカと再会することになるのは、さらに100年以上後となる戦女神2の時代。 
魔神ナベリウス (cv：大波こなみ) 
アムドシアスやハイシェラの知人で、冥界に繋がる「冥き途」を守る番人にしてソロモン72柱の一柱。ケルベロスに跨っている。当初は役割を果たす事のみが大事で外界や他者へ興味を示す事が一切なく、知人とはいえアムドシアスは煩いからと嫌っており、唯一ハイシェラだけは嫌っていなかった。それでも、ハイシェラでさえ殆どまともなコミュニケーションを取れないくらい、淡白な反応を返すだけだった。しかし、アビルースに強制支配された際にセリカに助けられた事で、他者に興味を持ち外界へと目を向けるようになり、セリカの使い魔となる。 
セリカとの契約解除後は、リタ・セミフと共に冥き途へと帰還し本来の役割に戻った。その際には、以前に比べて他者とコミュニケーションを取るようになっていた。 
白銀公 (cv：海原エレナ) 
トライスメイルのエルフの王。ハイシェラが身体の主導権を握っていた頃から「現神ルリエン」に従いセリカを見守っており、セリカが身体の主導権を奪い返した後は、魔力回復の長い眠りについた彼を外敵から守るためオメール山に封印していた。セリカが目覚めた後は記憶を取り戻す導きを役目とし、シャマーラと出会わせ外界へと送り出した。その後、記憶を取り戻したセリカと共に狭間の宮殿での戦いに赴き、全てを見届けた後はトライスメイルで元の生活へと戻っていった。 
アビルース・カッサレ 
腐海の地にある地下都市フノーロに住まう魔術師。闇夜の眷属。人間としては相当に高い魔力を持つ。セリカの事を男だと知っているが、それでも「貴方」ではなく「貴女」と呼ぶ。魔人ブレアード・カッサレを輩出した魔術の名門カッサレ家の一員で、その血塗られた歴史を嫌っていた。当初は心優しく誠実な青年で、純粋な好意から弱ったセリカの面倒を見る事になる。しかし、セリカに惚れた事が原因で次第に運命が狂っていき、アイドスの欠片に憑りつかれて狂気に飲み込まれ暴走を始める。最後はセリカと決別し、女神の身体を奪うため人間の身には無謀な儀式を行ったため、視力と若さを失い老人の姿になって森へと姿を消した。 
そうして全てを失ったアビルースは、記憶の混濁と妄執に囚われて、憑りついた欠片が導くまま「得体のしれないもの」の封印を解く。その後魔人となり、人を越える生と「腐海の大魔術師」の異名を得るが、170年の時は記憶の混濁を更に進め、もはやペルルの事も思い出せず自分の妄想の中の女神を求めるだけの狂人と化していた。この頃にはもう良心など欠片も残っておらず、女神を手に入れるためならどの様な非道な手段でも平然と行うようになっている。セリカを求めアイドスと共に狭間の宮殿へと侵入したアビルースだったが、戦いに敗れ異界へと落下してしまう。この時にペルルが語ったアビルースの本来の夢は、常にセリカの傍に在り、共に闇夜の眷属の国を作る事だった。 
これで全てが終わったと思われたが、その場にいた?????によって救い出されており、時期は不明だが異界から帰還している。そうして、100年以上経った時代にカドラ鉱山跡で再会する事となる。 
ペルル (cv：春日アン) 
アビルースの弟子でもある使い魔。闇夜の眷属。天真爛漫な性格で、魔力が枯渇したセリカの為に積極的に性魔術を行い精気を分け与えた。アビルースと共に闇夜の眷属の国を作る事が夢だったが、セリカの旅に同行した事がきっかけで運命が大きく変わり、狂ったアビルースを止める為に師を裏切る事となる。 
その後セリカの使い魔となって共に170年もの長い時を過してきたが、全てが終わり契約解除された後はパズモ・メネシスと共に闇夜の眷属の国を捜す旅に出た。 
空の勇士 (cv：奥田香織) 
竜族の若き戦士にして巫女候補。ハイシェラと互角に戦える程の強大な力を誇る。この時は、まだ若輩ゆえに竜族の長から名を与えられていない。雲居（巫女）の言葉を聴き、マクルへ向かうためリブリィール山脈を訪れたセリカを「災厄の種」として排除すべく戦いを挑んだが、その剣に曇りが無かった事から停戦。セリカの動向を見守る事とする。しかし、その場にハイシェラと得体の知れないものが現れ、邪気の塊である得体の知れないものを滅ぼさんとハイシェラと共同で戦いを挑む。だが、その最中にこれに捕らえられた彼女はその邪気に心を侵されてしまい、完全に狂気に堕ちる前に自分ごと得体の知れないものを封印する事をハイシェラに願う。こうして石化した彼女だったが、アビルースが封印を解いたために諸共に開放されてしまい、破壊衝動に狂った狂戦士としてリブリィール山脈周辺で暴れ続けていた。 
その後長きに渡って誰も彼女を止められないでいたが、シャマーラと共に再びリブリィール山脈を訪れたセリカによって暴走を鎮められ、その恩に報いるために使い魔としての契約を望んだ。戦いが終わって契約解除された後は、竜族の長より名を与えられリガナール半島の竜族領へと旅立つ。 
水の巫女 (cv：野神奈々) 
レウィニア神権国を治める土着の神。その正体は神の域にまで達した水精霊であるとも言われている。やがてセリカと関る事になる未来を予知しているが、今はまだ助言を与えて静観するのみ。レクシュミに己の代行を命じ、セリカの行動を観察していた。 ]]></description>
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         <pubDate>Thu, 12 Feb 2009 13:50:52 +0900</pubDate>
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         <title>マリオ・カステルヌオーヴォ＝テデスコ</title>
         <description><![CDATA[マーリオ・カステルヌオーヴォ＝テデスコ（Mario Castelnuovo-Tedesco, 1895年4月3日 - 1968年3月16日）はイタリアの作曲家。フィレンツェにおいて、セファルディ系ユダヤ人の銀行家の家庭に生まれる。日本では、名を「マリオ」と表記するのが一般的。
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母親にピアノの手ほどきを受け、9歳にして最初のピアノ曲を作曲。1914年にフィレンツェ音楽院のピアノ科を修了すると、作曲科に転じてイルデブランド・ピツェッティに師事し、1918年に卒業資格を得る。間もなく、フランス帰りの作曲家でピアニストのアルフレード・カゼッラにより注目され、作品を演奏会でとり上げられるようになる。カゼッラは、テデスコの作品が国民音楽協会（イタリア現代音楽協会の前身）の演奏会でも取り上げられるべきだと考え、前途有望な新進作曲家のひとりとしてヨーロッパ中に売り出すことを図った。カステルヌオーヴォ＝テデスコの作品は、1922年度国際現代音楽協会ザルツブルク大会に取り上げられた。

1926年に、マキャヴェリ原作の自作のオペラ《マンドラゴラLa Mandragola 》を初演。これは偉大な文芸作品に着想を得た最初の作品であり、このほかに、アイスキュロスやウェルギリウス、ウィリアム・シェークスピア、ウィリアム・ワーズワース、ウォルト・ホイットマン、ジョン・キーツの作品を原作として作曲を行なった。民族的な素材による作品として、旧約聖書やユダヤ教の典礼に基づく《ヴァイオリン協奏曲 第2番「預言者たち」》がある。これはヤッシャ・ハイフェッツの依嘱作品で、反ユダヤ主義がヨーロッパ中にはびこる中で、ユダヤ系の血統への自負や、作曲者自身の言を借りると「昔日の輝き」を表現したものである。

1932年度国際現代音楽協会ヴェネツィア大会で、スペインのギタリスト、アンドレス・セゴビアと初めて出逢う。この出会いに触発されて《ギター協奏曲 第1番》を作曲、100曲余りあるギター曲の第1作となった。これによってカステルヌオーヴォ＝テデスコは、20世紀におけるギター音楽作曲の大家との名声を得る。ほかに主要なギター作品として、《世紀を越える変奏曲》、ギター・ソナタ《ボッケリーニを称えて》、ギターと朗読者のためのメロドラマ《プラテーロとわたし》（日本語版は岸田今日子や江守徹によって上演されている）など。

その翌年に、イタリアのファシスト政権が文化綱領を明らかにするが、それは芸術をプロパガンダの道具と見て、人種主義を広めようとするものだった。ムッソリーニが1938年に公的に人種政策を採用する前から、すでにカステルヌオーヴォ＝テデスコは、放送局や演奏会場から締め出しを食っていた。しかしながら、彼にイタリア脱出を決意させたのは、人種法だったのである。スカラ座の前音楽監督のアルトゥーロ・トスカニーニに手紙を書いて窮地を訴えると、トスカニーニは、渡米するなら支援するとの約束を返してきた。1939年、第二次世界大戦開始の直前に、カステルヌオーヴォ＝テデスコはイタリアを離れた。

ファシズムから避難した多くの人たちのように、カステルヌオーヴォ＝テデスコもハリウッドに行き着いた。ハリウッドではハイフェッツの援助のもとに、メトロ・ゴールドウィン・メイヤーと契約して映画音楽の作曲家となった。それから15年の間に、MGM以外のものも含めて、約200点の映画に楽曲を提供した。ヘンリー・マンシーニ、ジェリー・ゴールドスミス、ジョン・ウィリアムズやアンドレ・プレヴィンらの、年下の映画音楽作曲家に対する影響は大きい。自作に対する映画音楽からの影響を否定したが、オペラがヨーロッパの芸術形態であるように、映画は本質的にアメリカ的な芸術形態なのだと割り切っていた。だがアメリカ合衆国でも、アメリカ文学やユダヤ教、旧約聖書に基づき、新しいオペラの作曲を続けた。

ハイフェッツが引退コンサートで最後に演奏したアンコール曲目は、カステルヌオーヴォ＝テデスコの《海のさざめき》であった。

映画音楽
カステルヌオーヴォ＝テデスコのスコアとしてよく知られているのはルネ・クレールの『そして誰もいなくなった』And Then There Were None (1945)、チャールズ・ヴィダーの『カルメン』The Loves of Carmen (1948) などであるが、クレジットされている作品以外にも多数の映画音楽を作曲している（たとえば『名犬ラッシー 家路』Lassie Come Home (1943) ）。名前がクレジットされていない作品の多くは、時間的制約ほかさまざまな理由で他の作曲家に手
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         <pubDate>Mon, 26 Jan 2009 16:36:29 +0900</pubDate>
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