ギャップレス避雷器
放電電極を持たないものをいう。酸化亜鉛粉末の焼結体は電力系統用として優れた諸特性を持つことから、送配電系統に用いる避雷器の多くが今日、酸化亜鉛粉末の焼結体を用いたギャップレス避雷器となっている。また、ABD、TSSの電圧-電流特性はさらに理想的なものに近く、応答遅れが極めて小さい長所を活かすため、これらを用いたものも通常、ギャップレス避雷器となっている。しかしいずれも静電容量が大きいことから、通常、高周波回路には用いられない。
電圧スイッチング型避雷器
サージ電圧に応答し、電極間のインピーダンスが急激に低下するもの。これに用いられるサージ防護素子は上述のものであればGDT及びTSSである。
電圧制限型避雷器
サージ電圧およびサージ電流の増加に従い、電極間のインピーダンスが連続的に低下するもの。これに用いられるサージ防護素子は上述のものであればMOVおよびABDである。
珊瑚礁
手のひら
おどろき情報生活ナビ
はばたけ洒落暮らし情報サイト
快適生活バックアップ情報サーチ
女性の生活検索エンジン
全国通販情報ガイドサーチ
変革生活情報検索エンジン
ダイレクと生活情報ナビ
子育て暮らし生活情報ナビ
複合型避雷器
電圧スイッチング型及び電圧制限型の両方のサージ防護素子を内部に持ち、両方の特性を有するもの。上述のギャップ式避雷器はこれに相当する。
サージ防護素子はサージを処理する度に劣化が進み、最終的に消耗故障する。(GDTは最終的に開放故障、MOVなどは短絡故障する。)そこで通常、避雷器はその消耗故障の状態を表示、もしくは切り離す回路と組み合わせて構成される。避雷器に内蔵する場合と、外部に置く場合がある。